ダミアン・ハーストなど200点。ジョージ・マイケルのコレクションが競売へ。

「ワム!」の故ジョージ・マイケルのアートコレクションがクリスティーズで競売にかけられるそうです。

ダミアン・ハーストなど、主にイギリスの現代アート作品が出品されるもようです。その数200点にものぼるのだとか。

ちにみに、今回出品されるダミアン・ハーストの白いハトの作品、すごく好きなんですよ。

ハトは、聖書のノアの大洪水の逸話に出てくる平和の象徴です。
ノアは箱舟からハトを放し、そのハトがオリーブの葉をくわえて戻ってきたため、もう洪水が終わったと理解しました。

また、白いハトはキリスト教の世界においては、父なる神の精霊の象徴です。
キリスト教絵画では、しばしば父なる神の精霊の象徴として、白いハトが描かれています。

ダミアン・ハーストの作品には、宗教的なテーマを扱ったものが多いです。
「死」や「宗教」といったテーマは、西洋美術史において非常に重要なテーマであり続けました。
ダミアン・ハーストの作品は斬新でありながら、また古典的な一面も持っているということになります。
もしかしたら、それが人気の秘訣かもしれませんね。


by song_of_eve | 2019-02-13 00:19 | 現代アート | Comments(0)

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